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2016年2月21日(日)第25回クトゥルフオンリー・コンベンション個人的レポート

クトゥルフオンリーコン25

一度は参加したいと思っていたCo-Conクトゥルフオンリー・コンベンションに行ってきました。
会場はもちろんのこと、四谷にも生まれてこのかた一度も訪れたことがなく、参加者に知人は数名いるものの、それを除けばほとんど知らない人ばかり。
コンベの進行や卓分けなども、普段地元で参加しているものとは異なるため、完全アウェイ状態でありましたが、一番の心配は私が方向音痴である事。
そしてその懸念は予想を裏切る事なく、案の定会場に向かう道中で迷いました。
迷子の上に雨も降り始めるという災難に見舞われましたが、なんとか遅刻する事なく、無事会場に入る事が出来ました。
かなり余裕を持って出発していなかったら即死だった。

開会までKP参加者達は一つのテーブルにまとまって待機するのですが、そのKP陣はクトゥルフの作家、翻訳家、アニメ監督と錚々たるクリエイターの顔ぶれで、そうでない他のKPもこのコンベでは馴染みのご様子。
果たしてこの中から私の卓は立卓するのだろうかと、不安が募ります。
結果的に言えば事前に規程人数を定めた上でKP・PLを募集しているのですから、スタッフが全卓立卓するよう配慮がなされる為されるので、これはいらぬ心配だったのですが、しかし時分においてはこのコンベの卓分けシステムが良く分かっておりませんでした。

卓分けはPL参加者に配られた記入用紙に、参加希望の卓を第四希望まで記入。それをスタッフが集計し、記入された希望を踏まえた上で各卓に割り振るという、抽選的なもの。
この方法は初めて見たので、結構時間がかかりそうだなと思ったのですが、さほど時を要せずして結果が出ました。
会場は広くないので、人の移動を最小限に抑えたこの卓分け方法はとても有効で、最終的にスタッフの裁量で卓の行き先が決定されるとはいってもそれも同じシステムのTRPGなので、「望まないシステムだから楽しめなかった」ということが起こらないオンリーコンだからこそ出来る方法だなあと感じた次第です。

PL参加者は全員で50名ほどだったと思いますが、その内半数が初心者もしくは未経験者だったそうです。
なんとクトゥルフ神話TRPGの未来は明るいことでしょう。

で、私の卓はPL人数3〜5人で募集していたわけですが、私の卓を第一希望として頂いた方が4名、第二希望として頂いた方が1名の、計5名にお越し頂きました。ありがたい話です。
未経験者もおらず、詳細なルール説明が省けたので助かりました。

シナリオ自体は何度か回しており、その都度少しずつ修正を加えているものなので、流石に進行が滞ることはなく、全員無事生還のエンディングを迎える事が出来ました。
ただ、何度プレイしても修正すべき点というものは見つかるもので、終盤に探索者が狂気に陥った際の処理に関しては、まだまだ見直しの必要があると感じました。
また、いつものコンベ・定例会と違って会場の時間が短くなっていることに配慮しなかったため、時間配分に失敗しました。後半のイベントやその他の処理を削ったことで帳尻を合わせようとしましたが、全体的に押し気味。時間管理の必要性をより念頭に入れるべきだと反省しました。

閉会式時の各KPにプレイレポートを聞く時間が設けられているのですが、それぞれの卓の話を聞いて少し驚いたことがあります。
それは結構な卓で探索者に死者が出ていたということです。
各KPの方々がフランクに「死者が出ました」と仰っていたので衝撃でした。
「クトゥルフ神話TRPGのPCはロストしやすい」といった話は良く聞く所ではありますが、それはデータとして圧倒的に強い神話生物が多いというだけで、実セッションは決してそうではないと思っていました。
劇的な探索者の死の演出や、死んだ探索者(とそのPL)に対するその後の処理の手段を私は持ち合わせていないので、そのあたり各KPからお話を聞きたかったですが、そういった時間がなかったのは残念でした。

次回以降も予定との兼ね合いがつけば参加したい所です。
とは言っても自作シナリオが豊富にあるわけはないので、続けざまに何度も参加出来るわけではありませんが。

以下雑記。

帰りにアキバのヨドバシに寄って、職場用のタンブラーを買い替えました。
都内を歩いて排ガスを吸ったせいか、なんだか花粉症っぽい症状が出てます。
そろそろオタク用名刺がなくなりつつあるので、新しく作り直したいところ。
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[ 2016/02/23 10:08 ] TRPG | TB(0) | CM(0)

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